フリーランスナースSaori

看護師として様々な働き方をして13年。フリーランスナースとして生きていく事に決めました。福岡県在住🏠九州ナースコミュニティ所属。YouTube→ナースsaori で検索

【看護師必見】大学病院で働くメリット、デメリット

こんにちは。

今回は、大学病院で働く看護師のメリット、デメリットに関して書きました。

私自身3年間働いて感じたことをまとめています。

 前回は、「失敗しない転職方法」について書いているので

気になる方は見て頂けると嬉しいです。

 

freelance-nurse.hatenablog.com

 目次

 

メリット

 

教育体制がしっかりしている

まず、私が一番最初に働いたのが大学病院でした。

理由は「教育体制がしっかりしてそうだった。」からです。

結果は、大当たり。最初が大学病院で良かったなと思っています。

 

大学病院のすべてがそうではないかもしれませんが、大学病院は毎年数十人~数百人の新人看護師を採用しているかと思います。

私が入職した時も、同期は100人くらいいました。

そのため、新人看護師の教育プログラムはしっかり作りこまれています。

私の場合は、入職して1か月くらいは新人看護師研修があり

採血の練習も新人看護師同士で練習をしてから、病棟で先輩の腕を借りて練習しました。

その後、病棟に配属された後もフォローアップ研修がたびたびありました。

また、看護学生のように1人の患者を通して問題点抽出から看護計画、評価までを行い、それを他の部署の看護師長に見てもらうレポートなんかもありました。

新人以外ももちろん、定期的に研修や勉強会の参加はあります。

研修や勉強するのはめんどくさいと感じている方は、あまりおススメはできません。

しかし、右も左も分からないような新人にとってはかなり勉強できる環境かと思います。

教育体制だけでなく、様々な科もあるのでスキルアップしたい方にもおススメです。

 

病棟移動が可能である

同期が100人くらいいた私も、なぜか配属された病棟では同期がおらず1人でした。

最初は心細かったのですが、その3か月後に同期が1人、また1人と配属され結果的には4人になりました。

彼女たちは、配属された病棟が合わず移動を希望して、私のいる病棟に来たのです。

要は、もし最初配属された病棟が合わなかったとしても病棟を変えることができます。

そして、たくさんの科、病棟数あるので意外に移動になったら元居た病棟スタッフと顔を合わせることはありません。

また、病棟移動を自分の病棟の師長に言えないこともあるので、「相談係り役の師長」という肩書の師長が私の勤めていた大学病院にはいましたよ。

そこまでフォローされているかと思うと心強いですよね。

給料、福利厚生がよい

やはりこれにつきます。

お給料はものすごく高いわけでもないけど、低くもありません。

また、私の勤めていた大学病院はボーナスがかなり良かったです。

看護師の人数もそれなりにいるため、有休や夏季、冬季休暇も使えました。

先輩方は、休みを利用して海外旅行に行くのが当たり前でした。

福利厚生では、某有名テーマパークチケットの割引なんかもありましたよ。

 

 

デメリット

 

病院によっては、看護技術が上達しない(今はそこまでないと思う)

これは今ではほとんどないとは思うのですが。

私が大学病院で働いていた時、点滴の血管確保と男性の尿道カテーテル挿入は看護師はできないきまりになっていました。

では、だれがしていたかと言うと、その科の研修医や新人医師、主治医が行っていました。

詳しく理由は分からなくて、医師の数も多く研修医や新人医師の練習のためなのか、少しでもインシデントのリスクを少なくするためなのか。

とりあえず看護師は、採血はできるけど、点滴の針はさせない。

女性の尿道カテーテル挿入はできるけど、男性はできない。

という感じでした。

正直、これが私の退職する理由でもあるのですが...。

当時は、「一生点滴の血管確保できないなんて。サーフロー使ったことないなんて嫌だ。」と思っていました。

ですが、私が退職して何年か経った後に

点滴の血管確保も、男性の尿道カテーテルもできるようになってました。

時代の流れですかね?今ではほとんどの大学病院がその様な規制はないようです。

が、心配な方は面接の時点で聞いておいたほうがいいかもしれませんね。

 

 

 

単科のみ学びたい人にとってはおススメできない

これは、ほかの総合病院にも共通していると思います。

やはり、1年に1回など決まった時期に異動というのはあるかと思います。

これは自分がほかの科希望しなくても、決まってしまったら違う病棟に異動するしかありません。

なので、「この科でずっと学びたい!」と思っている人にとってはデメリットかもしれません。

しかし、メリットにも書いたように「色々な科をみて勉強したい」と思っている方にとってはメリットではあります。

 

いかがでしたでしょうか?

今、転職を考えている方や看護学生の方へ

是非参考になればと思います。

 

では、では~。

 【看護師の働き方まとめ】はこちらから↓

 

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